828件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号

議論の視点としては、相談の多い高齢者の立場に立った課題解決として、免許返納後の足の確保や、ドアツー・ドアなどの実現についてです。今回、地域公共交通について、大学誘致という視点が示されましたが、やはり地域高齢者利用についても重要な視点と考えます。この両方の側面から連携をどう考え、地域公共交通を維持していくのか伺います。 次に、新しいモビリティーの検討についての現状について。

小諸市議会 2022-12-05 12月05日-02号

となると、体育館、兵庫県の西宮とかは被災地のせいもあるんだけれども、蹴破りドアというのがあって、外からベーンとやったら蹴破れて中に入るドアがあるんですよ。小諸の場合はそこまでの設置というのは無理かなと思うし、現実にじゃ、緊急の場合にドアを蹴破って入るということは犯罪にはならないかもしれない。だけれども、普通できないですよね、恐らく。 

安曇野市議会 2022-09-12 09月12日-02号

実は、数人の運転手さんから伺ったのですが、ドアツー・ドア送迎はなかなか大変だということでした。今、運転手さんの成り手不足も大きな問題だそうで、もう少し軽い公共交通システムにつくり変えていったほうが持続可能なサービスとなっていくのではないかと感じております。 つまり、将来的にドアツー・ドアの運用を見直し、バス停のような乗り場をつくることができれば、走行経路が各段にシンプルになります。

飯田市議会 2022-08-30 08月30日-01号

事故の概要についてでございますが、令和4年2月25日午前10時20分頃、飯田市上村山中林道赤石線において、当該林道脇の山腹から落石があり、走行していた相手方の軽貨物自動車に接触し、当該車両左側の前部並びに左側ドア及びヘッドライトを破損する損害を与えたものでございます。 過失割合は当方が10割で、損害賠償額は記載のとおりでございます。 

小諸市議会 2022-06-13 06月13日-02号

乗降場所について小諸市の場合、全市民ドアツー・ドア、つまり自宅あるいは自宅最寄り場所から医療機関商業施設金融機関などに直接行く、これが全市民ですが、佐久市ほどの広域だからでしょうか、75歳以上ですとか、あと障がい者の皆さんですとかの方は自宅まで来てくれます。しかし行き先は設定されたバス停です。全ての医療機関最寄りバス停があるとは限りません。自宅からバス停まで。

下諏訪町議会 2022-06-09 令和 4年 6月定例会−06月09日-01号

質疑では、購入車両の種類については4枚ドアトラック、通称ダブルキャブ6人乗り、4WD、オートマチックの中型車両環境に配慮した無給油式のポンプを採用しております。直近の納車では、2分団、7分団の車両と同型になります。購入後の旧車両については、特殊車両の関係もあり、売却や展示は考えていないとのことであります。入札については5者で行い、最高入札額は税別で2,300万円でありました。

安曇野市議会 2022-06-09 06月09日-02号

4、冬、窓やドアの隙間を塞ぐ。5、洗濯物はためて洗う。もったいないコーナー買物、1、食料品買物は冷蔵庫をチェックする。2、必要なものをメモに書き出す。3、安くてもあるものは買わない。4、料理の作り過ぎは駄目。5、洋服等衝動買いは駄目。6、油物、フライパン、皿は、洗剤で洗う前に新聞紙、ぼろ布きれで拭き取ってから洗う。7、水道の水の太さは鉛筆の太さで洗う。

飯田市議会 2021-12-07 12月07日-04号

対象者は65歳以上の高齢者に加えて、免許返納者障害者、通院や買物移動手段として、自宅から市街地にある目的地ドアツー・ドアで結ぶようです。今年度中に市内全域に拡大するとの新聞報道がありました。 これ、会派は今アクセスして視察をしたいと思っているところなんですけど、やはりドアツー・ドアが魅力ですけど、市の考え方をお伺いしたいと思います。 ○議長井坪隆君) 細田リニア推進部長

安曇野市議会 2021-09-06 09月06日-03号

政策部長高嶋雅俊) まず、デマンド交通利用者は、家の前までお迎えするドアトゥ・ドアメリットに感じておりまして、リピーターの方も非常に多くいらっしゃいます。 今、デマンド交通利用している方がデマンドに乗るのをやめて、バス停まで歩いていってまでバス利用するとは考えにくいと思います。バスを運行するのであれば、今、デマンド交通利用していない人を掘り起こす必要があると考えます。 

下諏訪町議会 2021-09-02 令和 3年 9月定例会-09月02日-03号

老人福祉センターにつきましては、手すり、スロープ、自動ドア、エレベーター等設置をされており、高齢者や身体に不自由がある人が移動しやすい環境が整備されているといった状況であります。  最近では、会議室休憩室へエアコンを設置したほか、電子血圧計の更新、それからマッサージチェアを新設するなど、利用される方の声を反映し、より快適な環境となるよう努めているところでもあります。