飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号
議論の視点としては、相談の多い高齢者の立場に立った課題解決として、免許返納後の足の確保や、ドア・ツー・ドアなどの実現についてです。今回、地域公共交通について、大学誘致という視点が示されましたが、やはり地域の高齢者の利用についても重要な視点と考えます。この両方の側面から連携をどう考え、地域公共交通を維持していくのか伺います。 次に、新しいモビリティーの検討についての現状について。
議論の視点としては、相談の多い高齢者の立場に立った課題解決として、免許返納後の足の確保や、ドア・ツー・ドアなどの実現についてです。今回、地域公共交通について、大学誘致という視点が示されましたが、やはり地域の高齢者の利用についても重要な視点と考えます。この両方の側面から連携をどう考え、地域公共交通を維持していくのか伺います。 次に、新しいモビリティーの検討についての現状について。
となると、体育館、兵庫県の西宮とかは被災地のせいもあるんだけれども、蹴破りドアというのがあって、外からベーンとやったら蹴破れて中に入るドアがあるんですよ。小諸の場合はそこまでの設置というのは無理かなと思うし、現実にじゃ、緊急の場合にドアを蹴破って入るということは犯罪にはならないかもしれない。だけれども、普通できないですよね、恐らく。
実は、数人の運転手さんから伺ったのですが、ドア・ツー・ドアの送迎はなかなか大変だということでした。今、運転手さんの成り手不足も大きな問題だそうで、もう少し軽い公共交通システムにつくり変えていったほうが持続可能なサービスとなっていくのではないかと感じております。 つまり、将来的にドア・ツー・ドアの運用を見直し、バス停のような乗り場をつくることができれば、走行経路が各段にシンプルになります。
また、設置に当たっては、トイレに入った方が女性トイレと間違って置いていると誤解をしてしまわないように、男性個室のドア等にサニタリーボックス設置を知らせる表示も併せてお願いしたいと考えます。いかがでしょうか。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(増澤) お答えいたします。
│ │ │ │ │ │ │ │・男性用トイレのドア等に設置の案内表示│ │ │ │ │ │ │ │ をしてほしいがいかがか。
事故の概要についてでございますが、令和4年2月25日午前10時20分頃、飯田市上村山中の林道赤石線において、当該林道脇の山腹から落石があり、走行していた相手方の軽貨物自動車に接触し、当該車両の左側の前部並びに左側ドア及びヘッドライトを破損する損害を与えたものでございます。 過失割合は当方が10割で、損害賠償額は記載のとおりでございます。
乗降場所について小諸市の場合、全市民がドア・ツー・ドア、つまり自宅あるいは自宅の最寄りの場所から医療機関、商業施設、金融機関などに直接行く、これが全市民ですが、佐久市ほどの広域だからでしょうか、75歳以上ですとか、あと障がい者の皆さんですとかの方は自宅まで来てくれます。しかし行き先は設定されたバス停です。全ての医療機関の最寄りにバス停があるとは限りません。自宅からバス停まで。
質疑では、購入車両の種類については4枚ドアトラック、通称ダブルキャブ6人乗り、4WD、オートマチックの中型車両。環境に配慮した無給油式のポンプを採用しております。直近の納車では、2分団、7分団の車両と同型になります。購入後の旧車両については、特殊車両の関係もあり、売却や展示は考えていないとのことであります。入札については5者で行い、最高入札額は税別で2,300万円でありました。
4、冬、窓やドアの隙間を塞ぐ。5、洗濯物はためて洗う。もったいないコーナー買物、1、食料品の買物は冷蔵庫をチェックする。2、必要なものをメモに書き出す。3、安くてもあるものは買わない。4、料理の作り過ぎは駄目。5、洋服等衝動買いは駄目。6、油物、フライパン、皿は、洗剤で洗う前に新聞紙、ぼろ布きれで拭き取ってから洗う。7、水道の水の太さは鉛筆の太さで洗う。
そして、回転ドアと称したデジタル庁における官民の人事交流。デジタル化指針には、自治体間における標準化のために、語彙、コード、データ形式、仕様などが統一され、自治体の主要17業務の標準仕様が作成され、ガバメントクラウドといったシステムが構築され、各自治体がこれを利用するといった内容が書かれています。
対象者は65歳以上の高齢者に加えて、免許返納者と障害者、通院や買物の移動手段として、自宅から市街地にある目的地をドア・ツー・ドアで結ぶようです。今年度中に市内全域に拡大するとの新聞報道がありました。 これ、会派は今アクセスして視察をしたいと思っているところなんですけど、やはりドア・ツー・ドアが魅力ですけど、市の考え方をお伺いしたいと思います。 ○議長(井坪隆君) 細田リニア推進部長。
ドア・ツー・ドアという非常に手厚いサービスであるあづみんとはすみ分けて、誰もが手軽に利用できる巡回バスを導入し、車が運転できない子供や高齢者の方に安心して安曇野で暮らしていただく。市長のおっしゃる住む人が本当に幸せに暮らす安曇野という実現には、ここは欠かせないんじゃないかと思っております。
市報7月号にも取り上げられておりましたが、どこかの公民館のドアに大きなポスターを見かけました。調べたところ、県からの支給品だそうですが、ぜひ全区公民館や公共施設等にも貼り出すべきだと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 北澤総務部長。
報告第1号 損害賠償の額の決定の専決処分報告につきましては、公用車を駐車し、ドアを開けた際、強風にあおられたため隣に駐車中の相手方自動車に接触し、右側後部ドアを破損させてしまった損害賠償の額の決定について、去る9月27日に専決処分いたしましたので、報告するものであります。
◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) 屋内施設につきましては、検温機器、またアルコール消毒液の設置、定期的な換気やドアノブ等の消毒等を行っています。
◎政策部長(高嶋雅俊) まず、デマンド交通の利用者は、家の前までお迎えするドア・トゥ・ドアをメリットに感じておりまして、リピーターの方も非常に多くいらっしゃいます。 今、デマンド交通を利用している方がデマンドに乗るのをやめて、バス停まで歩いていってまでバスを利用するとは考えにくいと思います。バスを運行するのであれば、今、デマンド交通を利用していない人を掘り起こす必要があると考えます。
老人福祉センターにつきましては、手すり、スロープ、自動ドア、エレベーター等が設置をされており、高齢者や身体に不自由がある人が移動しやすい環境が整備されているといった状況であります。 最近では、会議室や休憩室へエアコンを設置したほか、電子血圧計の更新、それからマッサージチェアを新設するなど、利用される方の声を反映し、より快適な環境となるよう努めているところでもあります。
報告第1号 損害賠償の額の決定の専決処分報告につきましては、公用車で走行中、相手方自動車と擦れ違う際に接触し、右側ドアミラーを破損させてしまった損害賠償の額の決定について、去る8月19日に専決処分をいたしましたので、御報告するものであります。
したがって、議員各位からも御質問がございましたように、デマンド交通あづみん、これは、運行開始から既に14年利用されてきておりまして、ドア・トゥ・ドアというメリットを評価していただいているものでありまして、特に高齢者の皆さんの足として定着しております。 一方では、一部に改善を要望される事項もございます。
また、市民の皆さんから寄せられる御意見等につきましては、自宅前から目的地まで送迎ができるドア・トゥ・ドアということで、大変便利だという評価をいただいているところでございます。